与謝野町議会 2020-03-30 03月30日-11号
いわゆる水道事業として一本化でよいのではないかと思うので、ちょっと水道は後で出ちゃうんですけども、水道は簡易水道と合併したと、下水道については農業排水と水量方式というのがあるというふうにお伺いしてます。
いわゆる水道事業として一本化でよいのではないかと思うので、ちょっと水道は後で出ちゃうんですけども、水道は簡易水道と合併したと、下水道については農業排水と水量方式というのがあるというふうにお伺いしてます。
また、水道コストは悪化した水質の改善のためのもので、生活排水・農業排水・工業排水の汚染をなくすことが必要であります。つまり、地域・流域の水循環の最適化を図る必要があります。
ここにかねてから予算委員会でも、増田議長のほうからも、この地域に向けた署名活動の動きも出ておるようでございますが、私のほうにもこの南北に通る市道5号線は宇治都市下水路以南から市道134号線を交差して、特養施設の前から農業排水路を暗渠とした道路でありますことから、一部約100メートル程度は両サイドが田んぼでもあり、現時点では車が通れても、対向車や自転車、バイクが通過すると事故につながりかねない状況でございます
このような地形の中で、現在の排水経路につきましては、菅井地区の集落から樋門に流れる古里川と木津川市の吐師地区から来る2本の農業排水路にそれぞれ農地からの排水が田越により給水され、樋門から木津川へ排水しているものであります。
この前、伊根町へ役場へ行きましたら、本庄の農業を主体にやっておられるところですが、やはりアンケート調査をとったと思いますが、やはり農業排水でもやってみんかというような市のほうからの要望を尋ねたところ、やはり要らんとこと要るとこがございまして、やはりその辺が自治会としてまとめて返事をさせて、今いただくというようなことになっておるようなことです。
こういった環境の変化に、この農業排水路であったり、雨水排水路がしっかりと対応できているかというところも、実は、今後しっかりと見直しをして、対応していかないとだめだということを強く思うわけでございます。
それから、当然農業排水、農地の排水でもございますので、その後、市として、例えば今年度当初には一旦、単費で調査設計費を上げさせていただいたんですけれども、その後、京都府との協議をする中で、府営事業での採択の内示をいただきましたので、今回、補正予算に計上させていただいて、今年度は詳細の調査設計、来年度以降実施設計をしまして、府営事業で改修を、改めて全部改修してしまうんですけれども、を実施して、また農地の
そういった特徴ゆえに1960年代の高度成長期以降、生活排水、農業排水等の流入負荷の増大によって富栄養化が進み、ヘドロの堆積、悪臭の発生、漁業への悪影響などさまざまな問題を抱えているといった状況であります。
場内の雨水及び農業排水の流末に当たります場内の北西側に位置をし、場内の雨水管内径1,500の管、そして延長3,500メートルを通り、幹線より流入いたします。最大2,000立米程度の貯留が可能でも、通常時は、雨水排水も流入、集まった水は深さ1メートル前後で、放流口より下流の流域道へ放流されます。
高度経済成長以降、それが生活スタイルの変化に伴いまして、汚濁原因の生活雑排水や農業排水の流入など、私たちの活動によりまして急激に阿蘇海の水質汚濁を進行させたものというふうに思っております。 将来の子供たちのためにも、昭和30年代までだったと思うんですけれども、までのような美しい豊かな阿蘇海を取り戻すことが今の私たちに課せられた大きな使命、責務ではないかというふうに思っております。
「巨椋池干拓当時の農業用排水路を都市排水路として利用しておりますことから、勾配が極めて小さく、降った雨を排水路や河川に集めて下流に流す従来の方法では、年々激化する局地的豪雨によります都市排水の排除において大変難しい現状がございます」と答えられておられますが、巨椋池干拓地の周辺地域では農業用水路と農業排水路の2種類の水路があり、用水路から水田に水を自然流下で取り入れられるよう、用水路のほうが水田より高
どうしても農業排水と給排水ですね、一緒になったところとかございますんで、どうしてもやっぱり雨水のいっとき水をいかに、どないして逃がすかいうのが今後の私は課題と思いますが、その点、いかがでしょうか、そういう考えは。 ○議長 はい、町長どうぞ。
一番、接続の云々、これ、農業排水のほうにもなるのですが、一番の大きな理由はやはり工事費の負担ですとか、そのときの加入分担金の負担ですとかもあるのですが、一番大きいのはやはり工事費、そのときに相当のお金がかかるので、それが大変だということはあるのですが、将来的に見て、これだけの差があると申しますのは、審議会の委員の中にも、現にし尿処理の方もおられまして、私のとこはし尿処理だけれども、やはり安いというふうに
本年度におきましても、同海域では地域住民と一体となった阿蘇海環境改善を取り組み方針とし、阿蘇海周辺の清掃活動、農業排水対策、アサリの育成試験、流入水改善など、いろいろな分野で環境改善の取り組みが行われているところであります。 こうした取り組みは、阿蘇海自体の環境改善に対しては有効であり、継続して実施していかなければならないと考えております。
もとより巨椋池地区の排水につきましては、都市排水、さらには農業排水、農業用水というさまざまな水路がふくそうする中で、都市排水については国土交通省のポンプ場、そして基本的には農業排水については農林水産省の巨椋池排水機場という形で機能を大きく分担しているわけでございますけれども、農業用の排水に対しまして、浸水によります被害防止の関連事業といたしまして排水路の整備を要望するなど取り組みを進めてまいりました
主な取り組みといたしましては、農業排水の河川流入を減少させる取り組み、京都府のシーブルー事業やアサリ、海藻の育成試験、そして地域住民による清掃活動などがございます。
そういうことで実は湾周辺が特定環境保全公共下水道に取り組まれているということで、要するに下水道整備をすることによって生活排水を(聴取不能)そんなことが一つ対策としてあるんですが、当然PRという意味で言えば、下水整備を始める時にも湾が汚れているので、下水のほうを取り組みましょうというPRはされていたと思いますし、ここでは目標数値が割れていますので、やはり一人一人が生活排水を気をつけるということやそれ以外でも農業排水
こうした中、阿蘇海の環境改善について、地域住民、関係団体、研究機関、行政が一体となり、総合的かつ効果的な取り組みを進めていくため、平成19年5月に阿蘇海環境づくり協働会議が設置され、同会議を中心として、汚濁原因の調査、アシやごみ等の清掃活動、農業排水対策の推進といった浄化活動などが取り組まれているところであります。
区画整理をやってますけれども、農業排水を基準にした形のことになっておりまして、ほんでそれが、今の土師北の田んぼをごそっと水が入りまして、あそこが遊水池のような形になって、上流を守っておるというふうな形になっております。それを何とかしていかなきゃいけないと、こういう思いも強く持っております。東堀についても先ほど申し上げたような形でございます。